金星に潜む

二宮和也さんと大西流星さんのオタク(@hagi__nn)

繋いだ手を また握りしめた

あなたは「なにわ男子」と聞いてどんな言葉を思い浮かべるだろう。

関西 王道 キラキラ 勢い。はたまたマイナスか。どれも7人に向けられ、7人が背負った言葉だ。

 

 

 

 

 

 

これは、わたしが見てわたしが作り上げたなにわ男子の1年。

 

 

 

さっそく1年の枠を越えて昔話をしよう。

わたしは関西ジャニーズJr.今をときめくなにわ男子のメンバー、大西流星くんが好きだ。なんとなく知っていた存在が好きに、応援したいになったのが2016年。初めてジャニーズJr.を、初めて年下のアイドルを応援し始めた。初めてづくしの日々は春のように切なく爽やかに、時に夏のジリジリとした日差しのように、キラキラとした青春を与えてくれた。

 

 

 

 

 

その青春が形を変えたのが1年前。

2018年10月6日。4年ぶりに関西ジャニーズJr.にユニットが結成され、流星くんもメンバーの一人だった。なにわ男子の大西流星になった。見てきた世界が大きく変わったことで様々な言葉を目にし、自身から離れていった友人もいた。その一方で祝福をもらい、友人が同じユニットを応援する友人になった。嬉しい気持ちと複雑な気持ちはあったが、やっぱりいつかと望んでいたものの一つだった。ワクワクしてると話す流星くんが眩しく、いっそう輝いて見えた。

 

「なにわ男子」と名付けられた青春は、この日スタートラインに立ち、ものすごいスピードで走っていく。

 

 

梅田芸術劇場でのなにわ男子としての初めてのステージ。初めての7人のグッズ。初めてのオリジナル曲。ステージに立つ流星くんと6人を見てメンバーというものを、強いパワーを感じた。好きだったものは形を変えたものもあったが、なおそこに、関西ジャニーズJr.という大好きな場所にあった。流星くんは2度目のユニットとして立つステージに何を感じたのだろう。

 

 

 

 

 

最後の冬で最初の冬。

また一つなにわ男子が形成された冬でもあった。ダイヤモンドスマイル。眩しく温かい、寄り添うようなこの曲はなにわ男子を象徴する曲のひとつになっているのではないだろうか。

 

Ride On Timeにて楽屋に集まるなにわ男子の姿が放送された。それぞれの考えや思いが刺さるようで。ただメンバーだからこそ、同じユニットのメンバーだからこそと思うほど、なにわ男子として進む意味や決意覚悟などを勝手に受け取ってしまったような気がした。これも一つの転機だったかもしれない。

 

 

「Jr.って正直いつ何があるか分からないことも多いじゃないですか。でもファンの人たちもそれを覚悟で今を応援してくれている。」普段このように言及しない流星くんがインタビューで口にしたものだった。なにわ男子というひとつの居場所を得ても、何があるかわからない、そう話す奢らないその謙虚さはとても流星くんらしい。アイドルのパーソナルな部分に入り込むように話すことは苦手だが、この時期簡単に言えば悩んでいたのではないかと思う*1。いつも何か考えているように見えた。だからと言えファンに何かできることがあったわけではないが、一緒に時間を過ごしている感覚を覚え、改めて流星くんとこの先を歩きたいと思った。このインタビューの一文はこう締められていた。「だから結束はすごく強いと思います。」

 

 

 

 

 

気づけばなにわ男子がすっかり生活に染みついていた。

春松竹を終えて学生の3人は新たな学年を重ね、なにわ男子は結成から半年を迎えた。 ラジオとテレビのレギュラーが始まった。連続ドラマがある。音楽番組がある。初めての会場に立つ。7人で掴んだものは想像以上だった。

夏になっても勢いは止まらず、主演として立つ松竹座に加えて、アンバサダーにスペシャルサポーター。地上波での姿を何度も噛み締めた。何もかもが夢という言葉で済ませるには大きすぎるものだった。

 

 

先日少クラで放送されたMidnight Devilを見た。結成すぐ梅田芸術劇場で見た7人のMidnight Devilとは全く違う曲だった。何が違うと言われれば言葉にするのは難しいが空気感があっという間だった1年で確かになにわ男子がユニットとして走ってきたことをパフォーマンスという形で見せられた。個々の光が眩しく、しかし交わると何倍にも美しい7人へと変化していた。

 

 

 

 

 

 

 

7人が語るなにわ男子がとても好きだ。

様々な道を歩いていた7人の距離が近くなり、メンバーとして互いを語り過ごしている姿を見る度に感動を覚えてしまう。

 

 

・なにわ男子結成が分かったときはいけるって確信があった。なにわ男子のスゴイところは全員がまったく違う色でグループとして誰ひとり欠かせない存在やということ。

・みんなのこと大好きって思ってるけど心が読めないって言われることもあるから、もっと発信しないとと思ってる。 

・グループのメンバーは僕にとってすごく心強い存在。一人の時とみんなと一緒の時では仕事の取り組み方も変わりました。

・今はまずグループとしてのデビューを目標に頑張ろなと日々言い合っています。全員で同じ方向を向いて頑張らなあかんし、個人の力も上げていかなあかんと思う。

・お互いを尊重することが大事。これからグループとしてのメンバー同士の絆や高い意識を深めていきたい。グループに還元できるような存在になれたらいいですね。

・どれだけ仲を深めていけるのか楽しみ。もちろんずっと楽しかったけど、ジャニーズ人生で今が一番楽しいかも。

・欲しいものは妥協せず欲しいと思うようになった。新時代を築けるようなグループになっていきたい。

 

 

なにわ男子として夢や目標を語り進んでいる7人が眩しく、ただ目を離すことができない。もし光が小さくなっても、強すぎて目を瞑ってしまいたくなることがあっても何度もその手を掴ませてほしい。

そんななにわ男子と名付けられた青春に乗っかった。

 

 

 

 

 

 

 

私はなにわ男子に「夢」という言葉を思い浮かべます。たくさんの夢を見せてくれて、背負ってくれてありがとう。気まぐれな奇跡という夢が、永遠に煌めく夢でありますように。

 

 

1周年おめでとう。

 

 

 

2019.10.06

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:のちに何か悩みを大倉さんに相談したことはwebで話していました