金星に潜む

大西流星さんが好きです(@hagi__nn→@ohoshisama87)

夢のドームコンサート

雲ひとつない青空に1月の澄み切った空気。何もかもがこの日を祝うかのような日和に、なにわ男子 1st DOME LIVE 'VoyAGE'が幕を開けました。

 

なにわ男子が単独ドーム公演をすること。

時間をかけてはっきりと明確に、そして1歩ずつ現実的な「夢」となり、ついに2026年1月12日この夢が叶いました。

 

 

 

流星くんが「好き」だった自分にとって、確固とした「応援したい」という気持ちを抱かせてくれた姿のひとつが、2016年WEST.の京セラドームコンサートのバックに立つ流星くんでした。当時「いつかメインとしてこの景色を見せてくれるような気がする」そんな言葉を残していたことが懐かしく*1、今考えれば無謀だったのかもしれないとも思える、それでも真剣に本気で抱いていた希望でした。

 

 

2018年なにわ男子が結成され、2020年に関西ジャニーズJr.で京セラドーム公演、2021年なにわ男子デビュー。決して楽しいだけではなかった道のりの中で、いつからか「ドームでコンサートがしたい」「なにわ男子で単独ドームコンサートを」という言葉を流星くんから、メンバーから耳にするようになり一緒に夢を抱くことができました。なにわ男子の輝きはとどまることを知らず、ここ数年は少しずつ近づいているような実感に、ことあるごとにドーム発表ですか…?なんてドキドキして。発表の瞬間、本当に嬉しかったな。

 

 

 

※以下公演内容について触れています

 

オープニングはどの曲から始まるかななんて少し考えていたけれど、真っ赤な衣装の7人がゴンドラから降りてくる姿はまさに6年前のそれで。選んだダイヤモンドスマイルのメロディに、一瞬で感極まってしまいました。

 

今ではなにわ男子らしい曲のひとつ“ダイヤモンドスマイル“が初めて披露された当時、結成数か月のまだ向かい風も強い中、なにわ男子というグループ*2の路線が示されたように感じた曲だった。途中のVTRでもコメントでもコメントされていた通り悔しいときも、もちろん楽しい瞬間も、いつも傍にあったこの曲を7人が本当に大切にしてくれているようで、またこの宝物が大きくなるのを感じる瞬間でした。

 

 

曲途中モニターに出た「Anniversary ver.」の文字。2番に新しい歌詞を掲げ、また輝きを重ねた曲になりました。

 

 

流星くん、なにわ男子の存在が大きくなるにつれて、思い出話をすることにどこか蓋をしていた自分にとっては、これまでの思い出も、今の思い出が過去になる未来までもを温かく包んでくれているような気がしたのです。

 

 

 

 

コンサートは最新の曲からツアーを継承した部分、デビュー前の曲までとにかく曲数多く、なにわ男子のやりたい、聞いてほしいが存分に詰まった充実した内容で、こちらも呼応するように盛り上がって。なにより、終始7人が端から端まで駆け巡り、こんなにも大きな会場の広さを感じさせないような時間を作ってくれたように感じました。

 

 

普段何気ない会話で、長く応援していたアイドルがドームに立つのは距離が遠くて寂しくないのかと聞かれることがあり、その度に、大きな存在になってくれることは嬉しいですよ、なんて返していました。それが現実になり感じたことは、美しい景色だったということ。

 

何度も流星くんに向けて光を灯した1,000人規模の大阪松竹座を思い出して見る、55,000もの光に包まれる流星くんの姿は、本当に美しかった。ペンライトの光を「味方」と表現したことがあったけれど、今の流星くんにとっても温かい光であれば、これほどの幸せはないと思います。

 

 

物理的には広くて遠いステージでも、そう感じさせない7人がいて、ただ7人に向けられる光はひとつでも多い方がいい。ドームにはそんな景色がありました。

 

 

 

 

 

「夢」見たステージに連れてきてくれてありがとう。また次の夢も一緒に追いかけたいと思います。

 

 

*1:今読むには拙い文章でお恥ずかしいですが過去の記事に残しております

*2:当時はまだユニットと呼んでいた